2025年セブ合宿 2025/3/1-10

メンバー:りばさん、まりもさん、きんぐさん、どんちゃん、きみ、みっき、るき、さんば、かけら、とど、なぁす、しずむ、まるた、とりのすけ、くう(旧もち)、まりこ、きゃっぷ、だいふく、かぴ、ふく お久しぶりです。我々北大マリンSeagullsは2025/3/1-10にかけてフィリピン、セブへ合宿にいってきました!
map_cebu island
    普段は潜ることのない南の海でわっくわくです。
1日目 3/1
成田空港に集合し、昼頃離陸。機内食も美味しかったです。
chicken
鶏肉の何か

pork lunchbox
豚弁当


真夜中にセブ到着。
cebu_airport


cebu_boys
空港にとうちゃーく
2日目 3/2
ホテルで朝食を済ませたら、スーパーで船上ランチ用の食材調達。
いよいよ船に乗り込みます!
boat
bananas
ばなな
チェックダイブで2本潜り、ハリセンボンに出会えました。
ハリセンボン(Porcupine fish)
この日はカビラオ島に移動してお泊りしました。
map_cabilao island
3日目 3/3
 カビラオ島から出発して2本潜りました。刺激的な色のウミウシに出会えました。
アカフチリュウグウウミウシ(Nembrotha kubaryana)
アカフチリュウグウウミウシ

船の上ではスペシャリティのボート講習のロープワーク練習。
この日はネグロス島ドマゲッティに上陸、お泊りしました。
dog
イッヌがいたよ
pool
ホテルのプールで遊びました
鍵が一つないなどのトラブルもありましたが、とりあえずみんなお部屋で寝ることができました。
4日目 3/4
近くのアポ島で4本潜りました。スペシャリティのドリフトの講習でフロートを上げる練習も。
シマキンチャクフグ(Canthigaster valentini)
シマキンチャクフグ


ホテルの近くに帰ってきて、night diving。あがってからは、クルーの皆さんが作ってくれたBBQ!おいしくておなかいっぱい!
BBQ
5日目 3/5
この日はアポ島で3本潜ってから、ボホール島への大移動。
アオウミガメ(Chelonia mydas)
ウミガメに出会えました


昨日に引き続き女性の方々が小舟でやってきて、お土産のTシャツやドレス、ストールを売ってくれました。
shopping

map_bohol island
bohol island
ボホール島が見えてきた~!
castle

crab
さっきまで生きていたカニ!おいしかった






6日目 3/6
この日は陸観光組と海組に分かれて行動。
陸観光組は鍾乳洞で泳いだり、
Limestone cave
バンジージャンプを飛んだり、
bungee jump
チョコレートヒルズを見に行ったりしました。
chocolate hills

一方海組はというと、ディープダイビングで沈船を目指しました。だがしかーし、流れが速く沈船にたどり着けたのは3チーム中1チームのみ。さらに、各チーム別々の場所でエキジット。トラブルがありましたが、無事みんな帰ってこれました。
7日目 3/7
この日はディープダイビング、ナイトダイビングと盛りだくさん!
どんちゃんが50本記念でヨッシーの恰好をして、きんぐさんはマリオの恰好をして潜りました。
donchan 50dive anniversary
8日目 3/8
ダイビング最終日。朝早く出て、船の上で朝食をとりました。
さんばとなぁすが50本、るきがprepre200本、まりもさんは卒業diveです。
水中で集合写真をとったり、洗濯機ごっこをしたり、とても刺激的な海のなかでした。
そしてなつかしのセブ、マクタン島へ帰ります。
map_mactan island


mactan island
この日お泊りしたのは、コスタベラトロピカルホテルという豪華なホテル。
hotel
プールにもウォータースライダーがあって楽しかったです!
9日目 3/9
この日はマリンスポーツ&ショッピングの日。潜ってから24時間は飛行機に乗ってはいけないためこのような日を設けます。
バナナボートやパラセーリング、バンワゴンではちゃめちゃに遊びました。個人的見解ですが、2025セブ1笑ったのはこの時です。
banwagon
バンワゴンを転倒させた同志
palaseiling
gun
射的
restaurant
夜ご飯で入ると思いきや入らなかった店
夜は、初日に泊まったのと同じエースペンションホテルに泊まりました。
3/10 10日目
帰国日!
朝早くマクタン空港へ。
cebu airport
飛行機にのってしばらく、気が付いたら日本についていました。最後に動画で一言ずつ言ってお別れです。
narita airport
成田空港にて

涙あり笑いありのセブ合宿。合宿中に人生の分岐点をも体験した少年少女たちは、行く先も確かではないまま、また新たな「現実」という旅に向き合い、歩を進めていくのであった。

投稿者:るき

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